楽しかったスキーやスノーボード。
しかし、スキー場にものを置いてきたり、ものを忘れてきたりすると
少しだけ残念な気持ちになります。
忘れものの防止は車の後ろを見てから帰ることです。
*今回も、車の後ろを確認中
帰るとき車の後ろを見る習慣を
スキー場から帰るとき。車の後ろを確認して出発するのを習慣にしましょう。
忘れもの防止のためです。
社会人1年目からスキー場に通っています。
今年で34シーズン目になります。
それでも、いまだに帰るとき、ものを忘れそうになります。
しかし、車の後ろを確認してから帰るようにしているので、
大きな忘れものはありません。
(未遂は何度もありますが)
上記の写真。
今回も車から降りて忘れものがないか、確認しました。
忘れものはありませんでした。
スキー場でものを落とすこともありますが、
忘れものの多くは、車に乗せ忘れではないでしょうか。
そのため車で帰るときには、後ろの確認は怠らないようにしています。
スキー場によく忘れてあるもの
スキー場によく忘れてあるものを紹介します。
グローブ
よく片方だけ駐車場に落ちています。
グローブは二つで一組ですから、片方だけでは役に立ちません。
いっそのこと両方、忘れてくれば、あきらめもつくのですが。
しかし、落とすのは不思議と片方だけです。
(私はスキー場では落としませんが、街中でよく落としてしまいます)
片方だけなくなる…悔しいものです。
スキーストック
スキーストックもよく忘れてあります。
車にスキー板を乗せたり、着替えをしたりするとストックを乗せ忘れるのでしょう。
またスキーを終えて、そのままトイレに行くときもストックを忘れがちです。
スキーとストックを近くの壁に立てかけてトイレに行きます。
トイレから出てきたあとスキー板だけを持って帰ってしまう場合もあります。
トイレ近くにストックが落ちているのはそのためです。
私は2回ストックを忘れたことがあります。
1回目はスキー板を洗う場所。
(友人が持って帰ってくれました)
2回目は駐車場に。
運悪くそのとき県外のスキー場。
すぐに連絡をして、スキー場の方にあずかってもらいました。
10キロほど引き返し、ストックをとりにいきました。
それがトラウマで、今では一番先にストックを車に乗せています。
(ストック、結構高いですし…)
ブーツやシューズ
スキーブーツや長靴、そして履いてきたであろうシューズもよく忘れてあります。
理由は帰るときにシューズに履き替えるからでしょう。
スキーブーツ、ボードブーツもよく忘れられています。
ブーツを入れるブーツバッグも。
スキーやボードから帰ってくる
→来るときに履いてきたシューズに履き替える
→ブーツを忘れる
このパターンでしょう。
先日は長靴が忘れられていました。
スキーブーツ、ボードブーツを忘れると大損害です。
厄介なのは、忘れものに気がつくのは、次に行くとき
スキー場で忘れものをすると厄介です。
忘れものに気がつくのが、次にスキー場に行くときだからです。
どこかにものを置いてきたとき、気がつくのは自宅に帰ったときが大半です。
しかし、スキー場に忘れものをしたときは、気がつくのは
次にスキー場に行く準備をするときです。
次の日に行く場合は、すぐに忘れものに気がつきます。
しかし、10日後、1か月後、もしくは来年の場合は
いくらスキー場に問い合わせても戻ってくる可能性はありません。
また次の日でも、駐車場に忘れていれば、乗用車や大型除雪車に踏まれてしまいます。
積もった雪と一緒に除雪される可能性も。
旅行先のホテルに忘れてきたのとは違います。
駐車場での忘れものには気をつけたいものです。
スキー場での忘れものに限らず、どんな忘れものでも、
損した!よりも「悔しい!」ものです。
忘れてきた自分に腹が立つこともあります。
「悔しい!」思いをしないために
スキー場から帰るときは車の後ろを確認しましょう。
忘れものは防げるはずです。
■今日のあとがき
昨日は朝からトレーニング。
筋トレ40分、体操20分。
カラダをしっかりほぐしました。
そのあと、2月25日のセミナーに向けて頭の整理を。
https://jati.jp/seminar/detail.php?info_id=1202
マインドマップでまとめました。
(配布資料もマインドマップで)
ゼビオでグローブやフェイスマスクを購入。
ジャージ(上着)も買いました。
70分間ウオーキングをして夕食。
ブログはそのあと書き上げました。
■Something new Once a day
・ゆうちょ通知アプリ
・山岡家 塩ラーメン
・STRETCH TUBE MASK ANTHEM