ちょっとした時間があったとき、「歩こうかな」と思うときがあります。
そんなときはさっさと歩きましょう。
*歩くのに気持ちのいい時間帯(そんなときはあまりないものです)
時間があればさっさと歩く
突然、「いまから歩こうかな」と思うときがあります。
そんなとき、可能であれはさっさと歩くようにしています。
私はジョギングが苦手なので、その代わりウオーキングをしています。
(以前は走っていましたが)
平均にして70分ほど歩きます。
距離はそれほど長くはないのですが、ある程度のスピードで歩いています。
(おそらく、ですが)
70分ほど歩くので、1時間30分から2時間ほどの
余裕をみておくようにしています。
今から1時間後に予定があれば、70分間歩くことはできません。
(短縮して歩くのは、もったいないような気がして)
1時間30分後に予定があっても、ギリギリです。
着替えもありますし、シャワーの時間もありますから。
そんなウオーキングですが、
・2時間の余裕がある
・「歩こうかな」と思ったとき
そんなときはさっさと歩くようにしています。
昼でも夜でも雨でも
時間があって、「歩こうかな」と思ったらすぐに歩くようにしています。
そのときが「昼でも夜でも雨でも」です。
お昼でも
たとえば歩こうと思ったときがお昼だとします。
昼は暑いですし紫外線も多いです。
(今はまだそれほど暑くはありませんが)
「暑いし、日焼けするのいやだな」
と思ってしまいます。
そんなときは
・日焼け止めをぬって
・帽子をかぶって
さっさと歩きます。
「今は暑いからもう少しあとで」とか
「今は日焼けするから夜に」
と思ってしまうと、結局歩けないことが多いものです。
そのためお昼でも歩くようにしています。
夜でも
あまり遅い時間でなければ、夜でも歩くようにしています。
夜は暗いですし、風が冷たく、気温も低いものです。
ちょっと怖いですし。
「もう暗いし」
「寒いし」
「風が冷たいし」
だから「やめようかな」となりがちです。
「歩こう」と思ったのに、頭でいろいろ考えてしまうと
歩かない理由を探してしまいます。
あまり遅い時間帯でなければ、さっさと歩きましょう。
遅い時間帯(深夜帯など)は健康にもよくありません。
防犯上も。
転倒や事故などの危険性もあるのでやめておきましょう。
雨でも
「歩こうかな」と思ったとき外は雨。
それでもさっさと歩きましょう。
雨がおさまるのが、雨雲レーダーなどで分かるのなら時間帯を少しずらすのも方法です。
しかし、晴れそうにない場合、「歩くか」「やめるか」さっさと決めましょう。
もし「歩く」と決めたらさっさと歩きましょう。
ナイロンジャケット(防寒、雨よけ)
かさ(折り畳みがさ)を持って、もしくはさして
歩きだしましょう。
「雨がやんだら歩こう」
「夜になったら歩こう」
など「あとから」にすると歩けないものです。
歩こうと思ったときが歩くとき
「歩こうかな」と思ったときを大切にしています。
いちばん歩きたいときですし、時間もあるときだからです。
「歩こうかな」と思ったら、さっさと歩けばいいのです。
「暑いかな」
「寒いかな」
「雨降りそうかな」
「雨降っているかな」
など
「外の様子はどうかな」と思うから歩けなくなるのです。
(私の場合は、ですが)
大雨や大雪、深夜でなければ「歩こうかな」という気持ちを大切にして
さっさと歩きましょう。
暑くても、寒くても、雨でも、歩いたあとは気持ちがいいものです。
もちろん朝に歩くのもおすすめです。
■今日のあとがき
4/5(金)朝のルーティンのあとファミレスへ。
あまり調子が上がらず、ごにょごにょと。
(ときどきそんなときもあります)
お昼は今日から発売の新メニュー、
「トンテキとチキンカツ合い盛り定食」を。
カロリーオーバーなので、もちろんお持ち帰りパックに
半分入れて。
半分残して持って帰るのがおすすめです。
(テイクアウトより、お店で食べるほうが好きなので)
自宅→スポーツ店→ブックオフ
自宅に戻りウオーキングでした。
■Something new Once a day
(一日一回新しいことを)
・トンテキとチキンカツ合い盛り定食
・radikoアンケート